更新日:2016年06月13日
社長も社員もこれが楽しみ!-秋川牧園の給食
毎日給食の献立を見ては、一喜一憂していた学生時代…。食事は栄養を摂ることはもちろんですが「食べることが楽しみ!幸せ!」そんな気持ちにさせるのも、食事の大切な役割ですよね。秋川牧園では社員向けの給食があり、毎日の給食を心待ちにしている社員がたくさん!「食」を扱う秋川牧園ならではの、味や考え方をお伝えいたします。
今回インタビューに答えた社員が、口をそろえたのが「給食が楽しみ!」という言葉。
秋川牧園社長 秋川正
社員が健康や栄養を考えて食事を摂る、実践の場になっているね。
私自身は、最近健康のことを考えてご飯の量を少し控えめにしています。
給食スタッフの方はそれを覚えていてくれて、顔を見るだけで量を調節してくれます。 そんな些細な気遣いも、心があったまりますね。
安心安全な食材を使っている秋川牧園ならではの給食が、社員の健康を支え、働く元気の源になってくれていることを嬉しく思います。
冷凍食品工場 河村工場長
一日一食でも栄養バランスがとれた食事が出来るのが有り難いね。
不足しがちな野菜もたっぷりで、温かい食事をとれるのが嬉しいよ。
品質管理室 岡本
給食は、メニューが決まっているところがいいね。
自分で選ぶとどうしても食べるものが偏ってしまうから、給食のおかげで色んな食事に触れられています。
今日のかぼちゃサラダなんて、自分では絶対選ばないメニューだよ(^_^;)
生産部 鳥羽
給食が本当に楽しみ。
午前中も「あと一時間で美味しい給食が食べられる!」と思うと仕事もさらに頑張れます。