子供に食べさせたい、最高の安心・安全。

いずれも開放型鶏舎と呼ばれる、昼間は太陽の光が入って明るく、風が自然に入り込んでくる鶏舎の中で、鶏自身の生理に合わせた、自然に近い環境で育てることで、品質のよい卵を追求しています。

また、卵の風味を損ねやすい、肉骨粉や油脂などは飼料原料として使用しません。飼料の原産地を確認した上で、とうもろこしと大豆は遺伝子組み換え原材料の混入を防ぐため分別生産流通管理したものに特定。とうもろこしは収穫後農薬不使用（PHF)のものを使用しています。