なんで添加物を使うの？

こんにちは！食育指導士のうっきーです！

今回の食育ふむふむのテーマは「どうして添加物を使うの？」！

スーパーなどで売られている加工品のラベルを見ると、いろんな添加物が使われていて、びっくりします。

ハンバーグを家庭で作る時、材料は本当にシンプルなのに、どうして加工品にはいろんな添加物が使われるのでしょう？
それは、原材料代をギリギリ節約して、それでいて「おいしく感じる商品」に仕上げるのに、添加物が役立つからです。

しかし、その裏側で「人の健康を育む」という食本来の役割が犠牲にされがちです。
安心・安全・健康を考えると、家庭での手作りに勝るものはありませんが、忙しい中で、時短のできる加工品が必要なことも事実。

そこで、秋川牧園では、家庭でお母さんがつくるのと同じ気持ち、同じ方法で、ハンバーグやから揚げなどを作っています。
手間はかかりますが、美味しいものを作るのに添加物を使う必要がないのです。

やっぱり
「口に入るものは間違ってはいけない」

うっきーは忙しい時、秋川牧園の冷凍食品に頼っています。仕事から帰るのが遅くても、うちはアレルギーなどの理由から添加物の多い市販のお弁当が利用できません。困った時はこのハンバーグが大活躍☆食べ盛りの息子たちには目玉焼きをのせてボリュームアップしています！

秋川さんちの特製ハンバーグ
【原材料名】
牛肉(国産)、玉ねぎ（国産）、牛乳、鶏卵、豚脂、パン粉、食塩、ブラックペッパー粉末、（一部に牛肉・乳成分・卵・豚肉・小麦を含む）

※使われている食材は秋川牧園の牛・鶏・黒豚・卵・牛乳に加え、塩は天日塩、パン粉は北海道産の小麦粉使用天然酵母のパンから出来たパン粉！

ご購入は秋川牧園のウェブショップをご利用ください！

秋川牧園の「食」がご自宅に届くウェブショップ！