更新日:2024年11月04日
たまごと牛乳で手づくりお菓子
たまごと牛乳で–手づくりお菓子
無性に甘いものが恋しくなるとき、お菓子づくりで、気分転換。
ほっと一息、癒しのティータイム。
仕事や学校で疲れた、上手くいかないことがあってモヤモヤする、そんなときは甘いもので気分転換しませんか?面倒に思われがちなお菓子づくりですが、意外と無心になれてリフレッシュできます。
つくるからには「おいしさ」にもこだわりたいもの。おすすめしたいのは、秋川牧園のたまごと牛乳。素材のおいしさがシンプルに分かるお菓子にぴったり。飲み物も準備して、癒しのティータイムにしましょう。
ふんわりやわらかカステラ
風味を損なう一因となる肉骨粉や油脂など動物性飼料不使用の自然な味わいのたまごと、生乳を75℃で15分間じくりと加熱殺菌し、生乳本来の風味、コクを引き出した牛乳を使って、やさしい甘さでふんわりやわらかな食感のカステラはいかがでしょう。切り口から焼いたたまごと、はちみつの甘い香りが漂い、軽やかな口あたりでつい食べ過ぎてしまいそう。一見ボリューミーですが、甘すぎずペロリと食べられてしまう味わい。そのままでも十分ですが、ヨーグルトやジャムを添えてもおすすめ。
色々な食感が味わえる!
焼きたてはふわふわした食感、粗熱がとれる頃にはしっとりプルっと、冷蔵庫で冷やすとスフレのようにしゅわっとした口どけに。変化する食感も楽しんで♪
チョコチャンククッキー
少し大きめに砕いたチョコレートが塊で入っているチョコチャンククッキー。クッキー生地の程よい甘さと、チョコレートとくるみの食感が良く、食べ応えがあります。
ロイヤルミルクティー
甘く濃厚な秋川牛乳と紅茶のほのかな渋みがマッチ。甘い焼き菓子のとの相性抜群です。
牛乳の割合を多くすると、よりやさしくクリーミーな味わいに。お好みで砂糖やはちみつを加えても。
秋川牧園のたまごと牛乳
自然な味わいのたまご
秋川牧園のたまごは、生で食べても雑味がなく、すっきりとした味わい。特有の臭みの原因となる肉骨粉や粗悪な動物性油脂は使用せず、植物性主体飼料を鶏に与え、自然の光と風の入る開放型鶏舎で、鶏本来の生活サイクルでたまごを産める環境をつくっています。
あっさりとした風味の奥にコクがあり、飽きのこないおいしさのたまごは、料理はもちろん、お菓子づくりでも大活躍!
季節で楽しむ牛乳
秋川牧園の牛乳は、山口県萩市にある「むつみ牧場」で愛情いっぱいに育てた乳牛の生乳を75℃で15分間じっくりと加熱し殺菌。牛乳本来の風味を活かし、コクと旨みを引き出しています。
牧場の四季の変化を牛乳の風味から感じられるのは単一牧場で飼育する秋川牧園の牛乳ならでは。夏はゴクゴク飲みやすい軽やかな飲み口、冬はクリーミーでコク深く濃厚な味わいに。季節によって変わる牛乳の「風味」をお楽しみいただくのも一興です。
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