更新日：2022年10月10日

たまごかけごはんの日

10月30日は–たまごかけごはんの日

10月30日はたまごかけごはんの日！秋川牧園自慢のたまごをほかほかの白ご飯にかけて、召し上がれ！

シンプルが、一番旨い

「まずはたまごかけご飯で食べてほしい！」

私たちは、秋川牧園のたまごを紹介するときに必ずこう言います。それは秋川牧園のたまごの良さが一番わかる食べ方が『たまごかけご飯』だから。
特有の臭みの原因となる肉骨粉や動物性油脂を与えず鶏を育てているから、生で食べても雑味がなく、すっきりとした味わい。シンプルな食べ方でたまご本来の優しい甘さと旨みが楽しめます。

秋川牧園のたまごに一番合う！

素材の味を覆い隠すような強い味付けではない、やわらかな風味

「秋川牧園のたまごの良さを感じられる卵かけごはんが食べてみたい！」という社内の声から開発された、だし醤油。“秋川牧園のたまごの優しい味わいを引き立たせること”を第一条件に原材料を吟味し、試作や改良を重ね、現在の国産の昆布とかつお節のだしが香る、ちょっと甘口のお醤油にたどり着きました。
2016年に製造委託先を変更してからは、それまで使用していた酵母エキスも原材料から削除。始まりのコンセプトはそのままに、秋川牧園のたまごの味を一層引き立ててくれます。

たまごだけじゃない！
素材の味わいを引き立てる名脇役

せっかくできたおいしいだし醤油を、普段の料理にも活用してもらいたい。そんな想いから、昨年「秋川さんちの卵ごはんのためのお醤油」から「秋川牧園のだし醤油」に名称を変更しました。
おひたしに使えば、野菜の甘みが引き立ち、照り焼きや肉じゃがなど、煮物もこれ1本で味が決まる、ぐんとコク深くなる優れモノです。

＼実は秋川冷食のおいしさを支える立役者／
クルメキッコー

「秋川牧園のだし醤油」の製造をお願いしている、福岡県のクルメキッコー。明治7年創業以来、地元の大豆・小麦・塩と、伝統的な杉木桶仕込みにこだわる、地域のお醤油屋さんです。
食材の味に寄り添って旨みをじんわりと底上げしてくれるクルメキッコーの醤油は、香ばしく角がないまろやかな風味。秋川牧園のやきとりやからあげなど、様々な冷凍食品にも使用しています。