更新日:2022年09月05日
ヨーグルトマヨの作り方
油を使わない!–ヨーグルトマヨの作り方
秋川牧園のヨーグルトは調味料として料理にも使いやすい味わい。
中でも、試してみていただきたい「ヨーグルトマヨ」に注目!
季節の変化を楽しめる味わい。秋川ヨーグルト
山口県萩市にある秋川牧園唯一の乳牛飼育場「むつみ牧場」。牧場の四季の変化を風味から感じられるのは、単一牧場で飼育する秋川牧園の牛乳ならでは。夏はゴクゴク飲みやすい軽やかな飲み口、冬はクリーミーなコクのある牛乳に。生乳の自然な風味を大切につくる牛乳の特徴を受け継ぎ、パウチ袋入りのヨーグルトも自社製造しています。※
※パウチ袋入りヨーグルトは秋川牧園の自社工場で製造していますが、個食タイプのカップ入りヨーグルトは他社に製造を委託しています。
ヨーグルトを料理にも活用!
ヨーグルトといえば朝食のイメージが強いですが、爽やかさとクリーミーさを併せ持つ秋川牧園のヨーグルトは料理の調味料としても活躍!中でも秋川イチオシの使い方はヨーグルトマヨ。マヨネーズのように色々な食材に合い、ノンオイルだから抵抗なく使いやすい!「マヨネーズよりもさっぱりしていて、こっちのほうが好きかも」と秋川スタッフの中でもブームに。ぜひお試しあれ。
腸活のポイントは「毎日食べる」
パウチ袋入りヨーグルトには2種の菌を使っています。1つはヨーグルトの発酵に欠かせない種菌となる乳酸菌。そしてもう1つがビフィズス菌のBB-12 菌。BB-12菌は世界的に特に研究報告の多いビフィズス菌で、整腸作用が期待できると言われています。
腸内環境を整える「腸活」が昨今話題を集めていますが、せっかく善玉菌を取っても大部分は腸に定着せず一定期間で排出されてしまうのだとか。そのため、習慣的に善玉菌を摂り続けることが腸活のポイントの1つ。2種の菌を使った秋川牧園のヨーグルトを朝食や料理に積極的に取り入れ、腸活を習慣化してみませんか?
ヨーグルトの新たな魅力開花『ヨーグルトマヨ』
普通のマヨネーズよりも爽やか!ヨーグルトにコクがあるのでノンオイルでも“マヨネーズらしさ”に満足。旬の野菜をヨーグルトマヨにディップしたり、フライにつけたり、サンドイッチやお好み焼きにも!色々なシーンでマヨネーズ代わりに活躍します。
魅力① マヨネーズ風のノンオイルソース
おいしい反面、植物油が多く使われているのが気になるマヨネーズ。ヨーグルトマヨは油を全カットできちゃいます!
魅力② 加熱せずに材料を混ぜるだけ!
混ぜるだけだから手軽な上、加熱しないので乳酸菌やビフィズス菌を生きたまま食べられます。
基本の作り方
基本の分量(約50g)
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プレーンヨーグルト・・大さじ3
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卵黄・・・・・・・・・1個分
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米酢・・・・・・・・・大さじ1
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砂糖・・・・・・・・・小さじ1
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塩胡椒・・・・・・・・小さじ1
作り方
- 1すべての材料を混ぜ合わせるだけ。
水切りしたヨーグルトを使うとよりマヨネーズらしさがアップします。
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