更新日:2022年01月31日
2/22「ねこの日」は猫まんま解禁!
2/22は「ねこの日」にちなんで–猫まんま解禁!
「猫まんま」とは、かつお節や味噌汁などをご飯にかける食べ方。
当の猫達には歓迎されないかもしれませんが、人間にとっては肩肘張らないごはんの楽しみです。
お茶碗クッキング
のっけて、かけて、猫まんま♪
中華風かきたま汁で猫まんま♪
秋川牧園のある山口県を含め西日本では汁物などのおかずをかけて食べる「ぶっかけご飯」スタイルが主流。ご飯にかけるだけでガラリと別料理に。色々なおかずで猫まんまの魅力を再発見してみませんか。
とりがらスープ
とりがらスープとラー油だけで、味わい深い中華風スープに。
ささみサラダチキン
サラダチキンをほぐしてスープに入れるだけでボリュームアップ!
忙しい時にチャチャッと作れるところも猫まんまの魅力。
麻婆で猫まんま♪
麻婆は猫まんま界のエース?!ごはんが何杯でも進みそう!
有機 麻婆の素
コレさえあれば、麻婆がお手軽♪豆腐の代わりに旬の白菜で、麻婆白菜もオススメ!
かつお節で猫まんま♪
西の猫まんまが「ぶっかけご飯」なら、東は「かつお節ご飯」スタイル。味わい深いかつお節にごはんが止まらない、シンプル イズ ザ ベスト!
極薄削り かつおぶし(小袋)
一本釣りかつおの枯節を極限まで薄く削りました。口の中でふわっととろける食感をお楽しみください。
かつおぶし(小袋)
半年以上かけて熟成した枯節を、手削り風のサクサクとした食感に削り出しました。トッピングにもお出汁にも。
かつおぶし
トッピングにもお出汁にも、お徳で万能な花かつお。大きくふわっと広がる薄削りです。
炎のかつお節職人、新丸正。
かつお節の一大生産地として名高い静岡県焼津市。この地で伝統的な焼津かつお節を製造するのが新丸正です。
製法のこだわりの1つがかつおを燻製しながら乾燥させる焙乾工程。現代の焙乾工程は、焼津発祥の焼津式乾燥機※1を使う製法が主流。新丸正では、これに加えて昔ながらの急造庫※2で仕上げの焙乾を行っています。
その過程はまさに炎の現場!職人が2~3週間かけて薪をくべ、炎を操り、理想のかつお節へ。新丸正ではコナラやクヌギを薪に使い、ほのかに甘く優しい香りのかつお節に燻し仕上げています。
(※1)薪火の熱と煙を強力ファンで行き渡らせる乾燥効率の良い方法。
(※2)上階にかつおを並べ、下階で薪を燃やし、昇ってくる熱と煙で焙乾する建屋。燻製香の強いかつお節に仕上げられる。
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