更新日:2021年08月23日
今日のおべんとう
想いを詰める、秋川冷食–今日のおべんとう
「手軽に安全でおいしいものを」 そのリクエストに秋川牧園がお応えします。
冷食でも健康は作れる
新学期が始まる9月、家族や自分用のお弁当づくりもまた再開です。毎日のことなので、どうしても作る手間と栄養バランス等で悩んでしまったりするもの。手軽に、安心できて、食べ飽きない味のお弁当があればいいですよね。ここはひとつ、私たちの冷凍食品に頼ってください。
ご家庭で作る料理には添加物が必要ないように、秋川牧園でも、アミノ酸をはじめ、化学合成添加物は使いません。調味料も原材料産地や製造方法など、厳しい秋川独自の基準をクリアしたもの。旨みがぎゅっと詰まった鶏肉、そしてコク深い卵等、秋川牧園が生産したものを使用。素材そのものに自信があるからこそ、その味を活かした、食べ飽きないシンプルな味付けにしています。生産者であり、製造者でもある私たちもまた、家族の健康を願う1人です。だからこそ、お母さん目線で、家族の健康を願うお弁当づくりを応援します!
今日の私のおべんとう
秋川牧園の社員は普段どんなお弁当を食べているの? 少しお邪魔して見せてもらいました。
マーケティング室 室長/光井
夏休み中は4人分の弁当づくりなので本当に大変でしたね。作り置きもするのですが、副菜が多いので、メインとなるような形がしっかりしているもの(肉々しいもの)を冷食でカバーしています。なので、毎週秋川の冷食は買うようにしています。もちろん、焼きそばなど簡単なものにすることもあります。でもそういう時に限って「美味しかった!」と言われることが多いんですよね(笑)
冷凍食品工場 課長/金子
昨年11月に足を骨折し、社員食堂に行けなくなって以来弁当をはじめました。普段は奥さんが弁当を作ってくれますが、奥さんの仕事の都合上たまに私が作ったりします。夏休み中は娘達の弁当も増えるので大変!奥さんには本当に感謝です。娘からも「美味しかった!」って言われるとやりがいがありますよね。特に私の作ったおにぎりの塩加減が絶妙のようで、好評なんです。自称「おにぎりマイスター」です。
直販課/谷口(新入社員)
母に作ってもらうこともありますが、自分でも結構作ります。ちょっと試してみたい下味冷凍があれば、自分で作って、お弁当で味見したりしています。お弁当で大切にしているのは色。必ず緑系を入れるのが私のポリシーなんです。